子どもの臍ヘルニア入院・手術・退院後の予定|でべその手術
臍(さい)ヘルニア

子どもの臍(さい)ヘルニア入院・手術・退院後の予定

子どもの臍(さい)ヘルニア入院・手術・退院後の予定 下記の日程はあくまでも一例です。各医療機関により異なり、日帰り手術を行っている場合などもあります。手術をご希望される場合は、手術される医療機関に詳細をご確認ください。
  1. 入院1日目
    • 入院当日は、水分、食事は自由に摂れます。
    • 手術を担当する医師より手術に関する説明があります。
    • 麻酔科医師により麻酔に関する説明があります。
      ※この時に手術当日の飲食の指示があります。
  2. 入院2日目:手術手術室に入る時間は前日決定します。
    ※ただし、ほかの手術の進行状況により多少前後することがあります。
    帰室後1~2時間は泣いたり暴れたりすることがあります。
    多くの場合、痛みのためではなく、麻酔からさめた後の一時的な興奮状態によるものですので、心配は要りません。手術中に大きな合併症がなければ通常帰室後2時間より水分を摂ることが可能です。水分を飲んで30分様子を見て、嘔吐、吐き気がなければ食事を摂ってもさしつかえありませんが、はじめは慎重に少しずつ与えてください。
    必要に応じ痛み止めの座薬を使います。
  3. 退院朝回診で傷や全身の状態を診察します。問題がなければ退院となります。
    ※医療機関により、入院日数が異なりますので、お子さんが受診される病院に確認してください。
  4. 退院後退院後の外来受診日は、ほとんどの医療機関が1週間後に予後の診察をします。通院が困難な場合、担当医に相談しましょう。経過観察後、入浴・シャワーが可能となります。また、手術創の消毒は必要ありません。創に張ってある絆創膏が、尿・便などで多少汚れても創の保護がされているため問題はありません。激しい運動、傷をぶつける、擦るなどはしないように気を付けてください。鉄棒など傷を擦りつける運動などは、術後1ヶ月は避けましょう。その他にも、ご心配なことがありましたら、担当医師に相談しましょう。